臭い!でも美味い! “タニシ”でスープをとった「タニシ麺」が中国で流行中

1:2022/01/19(水) 07:41:46.32 ID:CAP_USER.net

タニシでとったスープを使った麺料理、ルオシフェン
Photo: SCMP/Simon Song/Reuters

「生物兵器に分類すべき」

パンデミック中の中国で大流行したある食べ物は、万人の口に合うとは言い難い──「ルオシフェン(螺蛳粉)」は、何よりその独特なにおいで知られ、臭すぎて「スープ界のドリアン」「生物兵器に分類すべき」と言われるほどだ。

ルオシフェンは、タニシなどの食材を弱火でじっくり煮込んだスープの中に、茹でた米麺を入れた麺料理だ。トッピングには、タケノコの漬物やサヤインゲン、ピーナッツ、大根、湯葉、キクラゲ、時にはタニシの身などが用いられる。


ルオシフェンのスープは、タニシなどの具材を長時間煮込んで作られる
Photo: Public Domain

米公共放送 「NPR」によれば、「トッピングのタケノコの漬物と煮込んだタニシのにおいは、その後、何時間も残ることがある」。ルオシフェンは中国南部、広西チワン族自治区柳州市発祥の料理で、同地では古くからタニシが食べられていた。また、漬物のような発酵食品も、同地ではよく食べられている。

「私はルオシフェンを少なくとも1日1回は食べます! その味は、広西チワン族自治区の人々が大好きな味です。酸味があって、辛いんです。いったんその味に慣れてしまうと、もうにおいは気になりません」と、柳州市に古くからある食堂でルオシフェンを提供しているデン・リジェは「NPR」に語る。

なぜ今になってブーム到来?

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デンの言うように、ルオシフェンは酸味と辛味のある複雑で豊かな味わいの郷土料理として、地元の人々から愛されている。しかし以前であれば、その強烈なにおいゆえに、他の地域の人々がこの料理を食べてみようと思うことはあまりなかった。

クセの強いこの料理が、なぜ今になって中国の人々の心を掴んだのか?

きっかけはパンデミックだった。ロックダウンにより外食ができなくなった結果、人々は気軽に食べられる、それでいてインスタントラーメンよりも特別感のある味を求めるようになった。そこで注目されたのが、インスタントのルオシフェンだったのだ。

米放送局「CNN」によると、「インスタントのルオシフェンは、『インスタント麺の高級バージョン』だと多くの人々が表現するように、同梱された真空パックには、たいてい少なくとも8つ以上の具材が同梱されている」という。

ルオシフェンを作る中国人ユーチューバーの李子柒。彼女は自分のルオシフェンブランドも立ち上げた

「NPR」によれば、オンライン上のゲリラマーケティングと口コミによる過剰な宣伝の結果、ルオシフェンはまたたく間にヒットを記録。2021年には、数十のルオシフェンブランドが、11億個のインスタント・ルオシフェンを販売した。

地元の柳州市では、パンデミックにより失業した人々の多くが、このブームにあやかってルオシフェンの屋台や小さな店舗をオープンしたという。全国的な需要拡大を受けて、同市が運営するルオシフェン協会は、各ルオシフェンブランドが必ず満たすべき要素や具材などを設定し、郷土料理の品質維持に取り組んでいる。

https://courrier.jp/news/archives/275740/

2:2022/01/19(水) 07:45:22.57 ID:gSPP7dRv.net
カラフルな川から獲れたやつかな

Source: ラーメン速報|2chまとめブログ
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