「めしー!」「しるー!」 青森県佐井村 伝統行事の「おこもり」

大声で叫びながらごはんやすまし汁をひたすら食べ続ける佐井村の伝統行事、「おこもり」が15日夜、行われました。

「おこもり」は、佐井村の牛滝地区に江戸時代から伝わるとされる、豊漁や無病息災を願う行事で、しけなどを理由に漁に出られなくなった人たちの願かけが起源だとされています。

15日夜はおよそ40人の住民が地元の神社に集まり、ごはん30キロと豆腐100丁を使ったすまし汁などが用意されました。

そして、「お箸をお取りください」という開始の合図にあわせてごはんやすまし汁を一斉に食べ始めました。

そして、あっという間にたいらげると、空になったおわんの縁を箸でたたきながら大声で「めしー!」「しるー!」などと叫び、次々とおかわりを催促していました。

しだいに食べる勢いが落ちると配膳係の人たちも一緒に大声をあげて早く食べるようせかしていました。

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地区の総代を務める坂井一尚さんは「ことしもおなかいっぱい食べました。この冬も大ぶりのタラがたくさん取れることを願っています」と話していました。
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20181216/6080003344.html

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Source: お料理速報
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