市場や工場で使われる車「ターレー」の魅力

 市場や工場などで使われることの多いターレーは小型特殊車という分類で普通免許でも運転できます。
構内輸送に特化し実用一辺倒で設計されており、ほとんど構内というごく限られた中で運用されることから運転席のイスすらありません。

 構内輸送に特化しているため荷台部分を最優先で設計されています。フロント部の円柱形状の部分には駆動系が入っています。
その駆動系ごとまわすことにより操舵する仕組み。この構造によりかなりの小回りが利きます。

 この駆動系が入った円柱部分の上部にリングが二重に置かれています。太いほうがハンドル、細いほうがアクセル。
アクセルリングを握りこむことによって加速していく操縦方法。足元のペダルがブレーキになります。

 ナンバーもついているので公道走行は可能ですが、最高速度はせいぜい15km/h程度。また動力源は電気となっています。つまりはEV。
過去には2ストロークエンジンが多かったターレットトラックですが、20世紀終盤にはEVが登場。
とくに食品を扱う築地などの市場ではEVのターレットトラックはかなり早い時期から導入されていました。

ターレットトラックのイラスト___かわいいフリー素材集_いらすとやhttps://www.zakzak.co.jp/soc/news/181012/soc1810120021-n1.html

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Source: お料理速報
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