年収1000万円前後の「ちょっとリッチ」世帯が最も危ない

西川家の場合
●家族構成:夫 57歳 メーカー、妻 51歳 専業主婦、長女 17歳、次女 16歳 ●年収(額面):夫 940万円(うちボーナス 夫 147万円) ●貯蓄額:170万円

やりがいを求めて新しい仕事に就こうと定年前に早期退職を考える夫。できればいまの仕事を続けてほしいと思っている妻。教育熱心な夫は子どもをグローバルに活躍できる人材に育て上げたいと考え、教育費がかさむ。そのため老後資金が不足。
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家計再生コンサルタントの横山氏の見立てはこうだ。「西川さん宅の課題は、夫が『なんとかなる』と根拠なく楽観的なこと。
食費、水道光熱費、日用品など、妻が堅実に管理しているため、赤字にならないが、このままでは老後貧乏の可能性大。夫に危機感を持ってもらうのが第一歩です」。

経済評論家で個人投資家の加谷氏も「1000万円前後というのは、実は一番危ない年収ゾーン」と指摘する。「この辺から急に支出が肥大化する家庭が多い。
『ちょっとリッチ』な気分になってしまい、子どもは一流校に入れたいとか、800万円台の人なら考えないことをしはじめるのが、この年収ゾーンです。それに耐える財力はないのですが」。

家計を圧迫しているのは、なんといっても娘2人の教育費。妻が専業主婦だったにもかかわらず、2人とも私立に通わせている時点で、そもそも相当な贅沢だ。
とはいえ、途中で学校を替えるわけにはいかない。できることは、せいぜい習い事を見直す程度だろう。
couple_kakei
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15342527/

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Source: お料理速報
年収1000万円前後の「ちょっとリッチ」世帯が最も危ない

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