ガムが売れない ピーク時の半減まで売上落ち込む 初の1000億を割る

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ガムをかんでいる人が減った、と感じることはないだろうか。統計をみると、ガムは販売不振
が止まらず、売り上げがピークからほぼ半減しているのだ。背景を探ると、さまざまな競合の台頭で存在
感が薄れている現状が見えてくる。終戦直後のブームをきっかけに日本人に長年親しまれてきたガム。活路
はあるだろうか。【増田博樹/統合デジタル取材センター】

ある東京都内のコンビニ。ガムなどのコーナーで、最も目立つ目線の位置にあるのはグミキャンディーだ。
その下にはミントタブレット(錠菓)がずらりと並ぶ。ガムはさらに下の足元の最下段で、ガム購入が目的でな
ければ見落としそう。「(グミなど袋状の)ぶらさげるタイプ、(ガムなどの)置くタイプと商品の形状の関係もありますが、グミは伸びていますから」(コンビニ担当者)

菓子類の中でも、ガムの落ち込みは突出している

 ガムの業界団体「日本チューインガム協会」(東京都港区)によると、2017年のガムの小売
金額は1005億円。ここ十数年、減少傾向に歯止めがかからず、ピークの04年比で47%減と
ほぼ半分の水準に落ち込んだ。 double-mint-gum_R

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Source: お料理速報
ガムが売れない ピーク時の半減まで売上落ち込む 初の1000億を割る